カルティエ マスト21 交換用時計ベルトオーダー|製作例


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カルティエ交換用腕時計革ベルトオーダー|Cartier 時計ベルト製作例を見る
Cartier 時計ベルト(マスト21)|素材:リザード/カラー:茶色/仕様:凸型ラグ対応
エビスレザーでは、**Cartier Must 21(カルティエ マスト21)に対応したオーダーメイド時計ベルトの製作を承っております。今回の仕様では、素材に繊細なウロコ模様が特徴のリザードレザー(茶色)**を使用。艶やかで上品な質感のリザードは、カルティエのエレガントなケースデザインとの相性が良く、手元にクラシカルな華やかさを添えてくれます。
このモデルの特徴でもある**凸型ラグ構造(ベルト取り付け部がケースに差し込まれる独自仕様)**にも完全対応。既製品では合わないことが多い特殊な形状ですが、エビスレザーではケースの形状に合わせて1本ずつ丁寧に設計・製作することで、フィット感・完成度ともに純正以上の仕上がりを実現します。
ベルトの長さや厚み、剣先の形状、裏材、ステッチの色なども細かくカスタマイズ可能。機能性と美しさを両立した、世界に一つだけのベルトをお作りいたします。既製品では満足できない方に、エビスレザーのオーダーベルトをぜひご体感ください。
カルティエの時計ベルトオーダーについて、ご希望やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご希望に合わせて、さまざまな進め方をご用意しています。
気になる方法から、ゆっくりご覧ください。
来店して相談したい
恵比寿のアトリエで、職人が直接ご案内します。
素材を手に取りながら、じっくりご相談いただけます。(完全予約制)
- 📅 ゆっくり相談できる予約制
- 🕰 時計は当日お持ち帰りOK
- 👤 その場で採寸&提案
来店せずに相談したい
全国どこからでも注文OK。写真で仕様を決める“非来店オーダー”。
サンプル革も郵送で確認できます。
- 📱 写真で仕様相談&お見積り
- 🎨 サンプル革郵送で色味確認
- 👤 LINEで直接サポート
オーダーベルトの決め方・考え方
「どの時計ベルトが一番合いますか?」というご相談をよくいただきます。
その答えはとてもシンプルで、あなたが“これがいい”と思えるベルトが、一番あなたに合うベルトです。
時計ベルトは、毎日あなたが一番長く身につけるもの。
だからこそ、色味・素材・付け心地など、自分が心地よいと感じることが何より大切です。
人の目や流行よりも、「自分がいいな」と思える感覚を大切にしてくださいね。
もし迷ったら、時計の写真やご希望を送ってください。
担当スタッフがあなたの意見をもとに、ぴったりの一本をご提案いたします。
LINEでも気軽に相談できます。
あなたの時計が、もっと好きになる一本を一緒に作っていきましょう。
オーダー前に知っておきたいこと
素材・カラー選びのポイント
素材選び
時計ベルトは、素材によって印象が大きく変わります。
- クロコダイル: 高級感が増し、時計全体の存在感を引き立てます。
- リザード: クラシカルで上品な雰囲気。小さなウロコ模様が繊細です。
- 牛革(カーフ): カジュアルで柔らかい印象。日常使いにもぴったりです。
- ヌメ革: 自然な風合いを楽しめる素材で、使うほどに味が出ます。
どんな風に時計を見せたいかで、選ぶ素材は変わります。
高級ブランドの雰囲気をそのまま活かしたいなら クロコダイル、
もう少し軽やかに使いたいなら 牛革やヌメ革 もおすすめです。
ベーシックな時計でも、クロコダイルを合わせるだけでぐっと高級感が増します。
ステッチカラー
ステッチは、文字盤やケースの色を参考に選ぶと全体のバランスが整います。
文字盤にあるロゴや針の色と合わせると、統一感のある印象になります。
- ケースが金色なら → 茶系やベージュ系が好相性です。
- ケースが銀色なら → グレー系(シルバー色に見えます)がまとまりやすいです。
- 表と同色ステッチ → 落ち着いた雰囲気。
- 色を変えるステッチ → ややカジュアル感が出ます。
よくあるご質問
LINEで無料相談する
「この時計に合うベルトを作りたい」「この色できますか?」など、
気になることをひとこと送ってください。そこからお話を始めましょう。
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東京・恵比寿のアトリエで、実物サンプルを見ながらご相談いただけます。
