Bell & Ross用 時計ベルトオーダー|栃木レザーヌメ革 × こげ茶 × 深緑ステッチ
Bell & Ross用 幅広凸型仕様のオーダーベルト
今回製作したのは、Bell & Rossに取り付けるためのオーダーベルトです。Bell & Rossの時計は、ケースとベルトの接続部分が特徴的で、幅広の凸型形状になっています。この構造に対応するため、取り付け部分を専用形状で製作しました。
既製品では対応が難しい場合も多い形状ですが、オーダーであれば時計に合わせて自然なラインを作ることができます。ケースとの隙間やバランスを確認しながら仕立てることで、装着したときの一体感が生まれます。
栃木レザーヌメ革の魅力
素材には栃木レザーヌメ革を使用しました。国内で丁寧に鞣された革で、自然な風合いとしっかりした質感が特徴です。使い込むほどに色艶が深まり、革本来の表情が現れてきます。
今回のカラーはこげ茶。落ち着いたトーンでありながら、革の質感がしっかりと感じられる色合いです。Bell & Rossの力強いケースデザインと組み合わせることで、無骨さの中に温かみを感じさせる印象になります。
深緑ステッチのアクセント
ステッチには深緑の糸を採用しました。こげ茶の革と組み合わせることで、自然なコントラストが生まれます。主張しすぎない色差が、落ち着いた雰囲気の中にさりげない個性を加えます。
ステッチの色はベルトの印象を左右する重要な要素。深緑を選ぶことで、クラシックな雰囲気を保ちながらも、少しだけ個性を感じさせる仕上がりとなりました。
裏側は黒で統一
裏側には黒のレザーを使用しました。腕に触れる部分を落ち着いた色にすることで、全体の印象を引き締めています。表側のこげ茶との色のバランスも自然で、装着時に違和感がありません。
見えない部分まで色の調和を意識することで、完成したときのまとまりが生まれます。
Bell & Ross特有の幅広凸型構造
Bell & Rossの時計は、ベルト取り付け部分がケース側に入り込む幅広の凸型構造になっています。この形状に合わせてベルト先端を加工し、ケースとの隙間が出ないよう設計しました。
- Bell & Ross専用の凸型形状
- 幅広ラグに合わせた設計
- ケースとの自然な一体感
取り付けたときにベルトとケースがひとつのデザインとして見えるよう、全体のラインを整えています。
革の質感を楽しめる一本
「栃木レザーヌメ革 × こげ茶 × 深緑ステッチ × 黒裏革」という組み合わせは、落ち着いた雰囲気の中に素材の魅力が感じられる仕様です。革の温もりと時計の力強さが自然に調和します。
使い込むほどに革の表情が変わり、時計とともに時間を重ねていく楽しみがあります。Bell & Rossの個性を引き立てながら、長く愛用できる一本に仕上がりました。
ご希望に合わせて、さまざまな進め方をご用意しています。
気になる方法から、ゆっくりご覧ください。
来店して相談したい
恵比寿のアトリエで、職人が直接ご案内します。
素材を手に取りながら、じっくりご相談いただけます。
- 📅 ゆっくり相談できる予約制
- 🕰 時計は当日お持ち帰りOK
- 👤 その場で採寸&提案
来店せずに相談したい
全国どこからでも注文OK。写真で仕様を決める“非来店オーダー”。
サンプル革も郵送で確認できます。
- 📱 写真で仕様相談&お見積り
- 🎨 サンプル革郵送で色味確認
- 👤 LINEで直接サポート
オーダーベルトの決め方・考え方
「どの時計ベルトが一番合いますか?」というご相談をよくいただきますが、答えはシンプル。あなたが“これがいい”と思えるベルトが、一番あなたに合うベルトです。
色味・素材・付け心地など、自分が心地よいと感じる感覚を大切にしてください。迷ったら時計の写真とともにLINEでご相談ください。職人が最適な一本を一緒に考えます。
LINEで相談する

