カルティエ 交換用時計ベルトオーダー|製作例



カルティエ交換用腕時計革ベルトオーダー|Cartier 時計ベルト製作例を見る
BEFORE

カルティエ 時計ベルト(Cartier)【時計ベルトオーダー】
素材:リザード/カラー:ブラック/裏革:レッド
エビスレザーでは、カルティエの各モデルに対応した、オーダーメイド時計ベルトの製作を行っております。今回ご紹介するのは、リザードレザーのブラック表革に、鮮やかな赤の裏革を組み合わせた特別仕様のオーダーベルトです。
表材には、繊細なウロコ模様が美しい黒のリザードレザーを使用。リザード特有のきめ細かなテクスチャーと光沢感が、カルティエの上品なフェイスと調和し、クラシカルかつモダンな印象を与えます。
そして裏材には、遊び心のあるレッドカラーのレザーをセレクト。見えない部分に鮮やかな色を忍ばせることで、さりげない個性を演出します。黒と赤のコントラストがとても美しく、装着時にもちらりと覗く赤がアクセントとなり、手元に華やかさをプラスしてくれます。
ベルトの厚みや長さ、ステッチカラー、剣先形状、コバの仕上げなども自由にカスタマイズ可能。カルティエ純正バックルにも対応し、自然な装着感と美しい仕上がりを実現します。
「自分らしい一本を」「既製品では物足りない」——そんな方におすすめの、エビスレザーのオーダーベルト。素材の魅力と色の組み合わせで、時計が新たな表情を見せてくれるはずです。お気軽にご相談ください。
カルティエの時計ベルトオーダーについて、ご希望やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご希望に合わせて、さまざまな進め方をご用意しています。
気になる方法から、ゆっくりご覧ください。
来店して相談したい
恵比寿のアトリエで、職人が直接ご案内します。
素材を手に取りながら、じっくりご相談いただけます。(完全予約制)
- 📅 ゆっくり相談できる予約制
- 🕰 時計は当日お持ち帰りOK
- 👤 その場で採寸&提案
来店せずに相談したい
全国どこからでも注文OK。写真で仕様を決める“非来店オーダー”。
サンプル革も郵送で確認できます。
- 📱 写真で仕様相談&お見積り
- 🎨 サンプル革郵送で色味確認
- 👤 LINEで直接サポート
オーダーベルトの決め方・考え方
「どの時計ベルトが一番合いますか?」というご相談をよくいただきます。
その答えはとてもシンプルで、あなたが“これがいい”と思えるベルトが、一番あなたに合うベルトです。
時計ベルトは、毎日あなたが一番長く身につけるもの。
だからこそ、色味・素材・付け心地など、自分が心地よいと感じることが何より大切です。
人の目や流行よりも、「自分がいいな」と思える感覚を大切にしてくださいね。
もし迷ったら、時計の写真やご希望を送ってください。
担当スタッフがあなたの意見をもとに、ぴったりの一本をご提案いたします。
LINEでも気軽に相談できます。
あなたの時計が、もっと好きになる一本を一緒に作っていきましょう。
オーダー前に知っておきたいこと
素材・カラー選びのポイント
素材選び
時計ベルトは、素材によって印象が大きく変わります。
- クロコダイル: 高級感が増し、時計全体の存在感を引き立てます。
- リザード: クラシカルで上品な雰囲気。小さなウロコ模様が繊細です。
- 牛革(カーフ): カジュアルで柔らかい印象。日常使いにもぴったりです。
- ヌメ革: 自然な風合いを楽しめる素材で、使うほどに味が出ます。
どんな風に時計を見せたいかで、選ぶ素材は変わります。
高級ブランドの雰囲気をそのまま活かしたいなら クロコダイル、
もう少し軽やかに使いたいなら 牛革やヌメ革 もおすすめです。
ベーシックな時計でも、クロコダイルを合わせるだけでぐっと高級感が増します。
ステッチカラー
ステッチは、文字盤やケースの色を参考に選ぶと全体のバランスが整います。
文字盤にあるロゴや針の色と合わせると、統一感のある印象になります。
- ケースが金色なら → 茶系やベージュ系が好相性です。
- ケースが銀色なら → グレー系(シルバー色に見えます)がまとまりやすいです。
- 表と同色ステッチ → 落ち着いた雰囲気。
- 色を変えるステッチ → ややカジュアル感が出ます。
よくあるご質問
LINEで無料相談する
「この時計に合うベルトを作りたい」「この色できますか?」など、
気になることをひとこと送ってください。そこからお話を始めましょう。
来店して相談する
東京・恵比寿のアトリエで、実物サンプルを見ながらご相談いただけます。
